ジャパンペール ペールアートサポートプロジェクト2027 優秀賞デザイン発表
2022年度から実施している『ジャパンペール ペールアートサポートプロジェクト』。
ペール缶を通じて未来のアーティストとなる学生を応援する本プロジェクトも第5回目となりました。
本年度のテーマは
ペール缶の立体を活かしたデザイン『ペール缶であそぼう!』
ペール缶の形状や使い方から想像を膨らませ、別のものに見立てたり、
新しい魅力を引き出す表現に" あそぶ "ような気持ちでチャレンジしていただきました。
合計45作品のご応募をいただき、その中から優秀賞12作品が決定いたしましたので、ここに発表いたします。
なお、優秀賞作品は弊社の2027年オリジナルカレンダーに採用の他、ペール缶を期間限定で販売いたします。
詳細は秋頃に発表予定です。続報をお待ちください。
『ジャパンペール ペールアートサポートプロジェクト2027』
■概要
- 主催:株式会社ジャパンペール
- 総合プロデュース:JUNKO KOSHINO株式会社
■ご応募いただいた学校
- 大阪総合デザイン専門学校
- 大阪府立岸和田高等学校
- 大阪府立工芸高等学校
- 大阪府立港南造形高等学校
■選考
- 期間:2026年8月6日(木)~8月28日(金)
- 監修:JUNKO KOSHINO株式会社 コシノジュンコ
- 審査員:株式会社ジャパンペール
代表取締役社長 橋本 克典 常務執行役員 兼 広報室長 枩田 哲郎 執行役員 木村 登志夫 執行役員 大川 正幸 執行役員 後神 博之
■優秀賞作品
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1月 『トーテムポール』 礒﨑 鈴菜(大阪府立工芸高等学校)
<コメント>
ペール缶の、積み重ねて置くことができるということに注目してトーテムポールをモチーフにデザインしました。
表裏でデザインが違うので、向きを変えて積み重ねることで、トーテムポールのように置くことができます。
誰もが愛着を持てるように、トーテムポールの良さを保ちつつ、可愛くデフォルメしました。 -
2月 『冬のくらし』 赤井 亜月葉(大阪府立工芸高等学校)
<コメント>
ペール缶の凸部分を利用して地中と地上をイメージして制作しました。
冬眠中の動物たちや冬眠準備をする動物たちなどペール缶を回すと動物たちの様々なくらしが覗けるようなつくりになっていればと思います。
様々な年代の方が見ていてホッコリするような、冬の中でも優しい温もりが伝わればいいなと思います。 -
3月 『観葉植物』 山西 美桜(大阪総合デザイン専門学校)
<コメント>
白のペール缶を見て観葉植物の部屋に置くといい雰囲気になりそうだなと思い描きました。
ペール缶の円状を活かし、缶全体を囲むように植物を描き、見る角度のよっていろんな植物を見られるデザインにしました。 -
4月 『12の生き物』 礒﨑 鈴菜(大阪府立工芸高等学校)
<コメント>
ペール缶の形を活かすために、デザインが繋がってループするようなものが良いと考え、何度も巡り続ける干支をテーマにして制作しました。
ペール缶の形になった時にデザインが繋がるようになっています。
また、飾る時期が年末や正月などに限られないようにポップな配色にし、干支を主張しすぎないようにしました。 -
5月 『風薫る若竹』 山本 心(大阪総合デザイン専門学校)
<コメント>
ペール缶の形と凹凸を生かすために、ペール缶を一本の竹に見立ててデザインを制作しました。
こいのぼりとかざぐるまが竹の青々しい緑に合わさることで、端午の節句らしい生き生きとした雰囲気を出せるよう配色に気を配りました。
質感にもこだわり、リアルで今にも出てきそうな迫力を感じられる作品に出来たと感じています。 -
6月 『雨上がりの気配』 濱元 穂乃歌(大阪府立工芸高等学校)
<コメント>
激しい夕立の中、太陽が差し込み「あ、晴れてきたーーー」と空を見上げている。そんなーコマを描きました。
絵の右端と左端が繋がるようにし、ペール缶をズラして重ねると朝顔が繋がるようにもなっています。
朝顔はツルを作って上へ成長するため、そこから着想を得ました。立体であることを活かしたデザインになってます。 -
7月 『小さな海の世界』 中野 仁佳子(大阪府立工芸高等学校)
<コメント>
ペール缶の中に海の生き物が住んでいると面白いと思い、このデザインを考案しました。
この作品は、単にペール缶として、使うのではなく、違う用途でも使えるようにしました。
特に、ペール缶の上の二つのくぼみの間に魚が泳いでいるのがポイントです。
缶を回すと、魚が泳いでいる様に見えるので、ぜひお試しください。 -
8月 『『それ、窓の外ですよ』』 西野 陽愛(大阪府立岸和田高等学校)
<コメント>
ペール缶にペンキを入れて使用したときに、ペンキをこぼしたりペール缶につけたりしてしまっても、
デザインの一部となるような画面を意識して制作しました。
また、タイトルは画面右側で塗装作業をしている女性のセリフを想定しています。 -
9月 『引力』 田中 改(大阪府立港南造形高等学校)
<コメント>
この絵は、2匹の芋虫の親子の一生を描いています。父は鳥に食べられ、その衝撃で息子はリンゴに乗ったまま落ちてゆき、最後は鳥に食べられる。
父と息子は同じ最後を迎えるという「運命の引力」とリンゴが落下するという意味の引力を掛けています。
この絵をペール缶にして転がして遊んだとき、リンゴが本当に落下しているように見えるように描きました。
もう一つの工夫として、地面の草の色と木の葉の色を似た色にしています。そうすることで転がしたときに違和感なくこの絵を楽しめると思います。 -
10月 『カピバラ』 髙山 友愛(大阪府立工芸高等学校)
<コメント>
星がきらめく夜空の下で、2匹のカピバラが温泉で温まってます。カピバラの愛くるしさをグラデーションを活用し表現しました。
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11月 『Stardust Witch』 天雲 風花(大阪総合デザイン専門学校)
<コメント>
夜空、魔女をテーマに制作しました。一枚の作品としても、円柱になっても変にならないように意識しました。
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12月 『太陽系図』 前田 颯良(大阪総合デザイン専門学校)
<コメント>
テーマである立体を円柱の湾曲した形状に惑星の軌道や位置関係を生かすように製作しました。
また、缶自体の凹凸部分にライン的なデザインを施し、凹凸自体がイラストのデザインであるように見せています。
■贈呈品について
優秀賞作品
副賞...金一封、優秀賞作品を使用したペール缶、2027年弊社オリジナルカレンダー
応募者全員
参加賞...弊社オリジナルQUOカード、2027年弊社オリジナルカレンダー
たくさんのご応募誠にありがとうございました。
弊社はペール缶の新しい価値や可能性を広げるべく、
ペール缶とアートのコラボレーション『ペールアート』の推進に取り組んでまいります。
